令和8年度第1回研究体験事業「大学の研究ってなにしてるの?」を開催しました

弘前大学地域創生本部ボランティアセンターは、令和8年7月11日(土)に弘前大学構内において、小学生を対象に、令和8年度第1回研究体験事業「大学の研究ってなにしてるの?」を実施しました。

本事業は、子どもたちに大学の研究に触れてもらい、大学についての理解を広げるとともに、大学の研究に触れることによる刺激を与えることを目的としています。当日参加した小学生10名は、学生ボランティアとともにテーマの異なる2つの講義を体験しました。

はじめに、農学生命科学部 林田 大志 助教による「リンゴの多様性を知ろう!」と題した講義が行われました。子どもたちはリンゴの模型を観察したり、ジュースの飲み比べをしたりしながら、品種ごとの特徴や味の違いを学び、弘前大学で開発された品種への理解を深めていました。

続いて、教育学部 今田 匡彦 教授による「身近な音に耳を澄ます―サウンドスケープから始まる音楽づくり」と題した講義が行われました。子どもたちは、「耳にした音を図形で表してみよう」という課題に取り組み、それぞれが思い思いの図形を画用紙に描きました。その後、描いた図形からイメージした音をピアノで表現し、音と形のつながりを楽しみながら学んでいました。

子どもたちは、本事業を通して、他の参加者や学生ボランティア、教員と笑顔で会話しながら、楽しそうに活動に取り組んでいました。

本センターでは、今後も地域の子どもたちを対象とした学習支援活動を実施していく予定です。

林田助教による講義の様子

今田教授による講義の様子

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