【(全)活動報告】」カテゴリーアーカイブ

令和2年度第1回野田村支援交流活動をオンライン上で開催しました

日 時:
令和2年7月26日(日)14:00~15:30
場 所:
ZOOMビデオ会議
弘前市民文化交流館ホール(パブリックビューイング弘前会場)
野田村新町地区コミュニティーセンター(パブリックビューイング野田会場)

弘前大学地域創生本部ボランティアセンターは令和2年7月26日(日)に今年度第1回目となる野田村支援交流活動として,ZOOMを利用したオンライン茶話会を開催しました。

詳細はこちらのページからご覧ください。

令和2年7月豪雨災害支援金募金活動を開始しました。

令和2年7月3日から熊本県南地域をはじめ、全国各地を記録的な大雨が襲い,河川が氾濫したことによって広域にわたって家屋の流失,倒壊,土砂災害や人的被害,交通機関の停止,停電,断水などライフラインが寸断され,人命が失われるなど甚大な被害が報告されています。

地域創生本部ボランティアセンターでは当該災害に対し,災害緊急対応として,本センター前(弘前大学大学会館2階)に募金箱を設置し,募金活動を実施しております。

本センターでは,これまでに東日本大震災をはじめ,平成28年熊本地震,平成30年北海道胆振東部地震,平成30年西日本豪雨,令和元年台風15号,令和元年台風19号などによる被害への災害支援金募金活動を実施してきました。
本活動は,被災地支援であるとともに,災害を風化させないことを目的の一つとして,今年度中のセンター主催事業などでの周知などを行う予定です。集計作業などは適切な感染防止対策を講じて職員が実施いたします。
集まった支援金は本センター会議の承認を受け,適切な受入先に贈呈される予定となっています。

◆募金箱設置場所
弘前大学地域創生本部ボランティアセンター(文京キャンパス大学会館2階)

平成30年北海道胆振東部地震,令和元年台風15号,台風19号による被害への災害支援金募金活動結果のご報告

このたびの,「平成30年北海道胆振東部地震」「令和元年台風15号」「令和元年台風19号」によって被害にあわれた皆さま,また関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

弘前大学ボランティアセンターでは,下記期間において標記募金活動の実施を行いました。皆さまからのあたたかいご支援を賜りながら活動を継続してまいりましたが,その結果をそれぞれ下記のとおりご報告いたします。

本センターでは,募金活動を“災害を風化させないための活動”としても捉えており,募金活動時に被災地の現況を広く周知する活動も行っています。

今後も様々な形で,災害発生時の被災地支援を継続して参ります。

◆平成30年北海道胆振東部地震
募金期間:平成30年10月12日~令和2年1月26日
募金総額:26,862円
募  金  先:北海道厚真町(受入窓口あり)

◆令和元年台風15号
募金期間:令和元年10月4日~令和2年1月26日
募金総額:10,022円
募  金  先:千葉県災害対策本部(受入窓口あり)

◆令和元年台風19号
募金期間:令和元年10月16日~令和2年1月26日
募金総額:44,278円
募  金  先:岩手県九戸郡野田村(受入窓口あり)

弘前大学×青森県警察本部が独立行政法人情報処理推進機構(IPA)との共催で“ともに学ぶ。考える。「インターネット安全教室」”を開催しました!

日 時:令和2年2月17日(月)14:00~16:00
場 所:弘前大学創立50周年記念会館2階 岩木ホール

弘前大学は,令和2年2月17日(月)に弘前大学創立50周年記念会館2階岩木ホールにて,地域のネット教育・サイバー防犯教育に関わる指導者や監督者,保護者の方々などを対象に,青森県警察本部・独立行政法人情報処理推進機構(IPA)との共催で標記事業を開催しました。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

 

市内学習支援事業対象児童及び子ども食堂利用児童への研究体験事業「大学の研究って何してるの?」を開催しました

日 時:令和2年2月15日(土)11:00~14:00
場 所:弘前大学文京キャンパス内

令和2年2月15日(土)に弘前大学文京キャンパスにて,本センターが支援する市内学習支援事業の対象児童及び市内子ども食堂利用児童を対象とした研究体験事業「大学の研究って何してるの?」を開催しました。

詳細はこちらのページから