野田村 活動報告」カテゴリーアーカイブ

岩手県野田村支援・交流活動報告(2014年12月13日)

 前日までの早すぎる大雪で、本日の活動は年に一度は遭遇する高速道路の通行止めによる引き返しとなるのではないかと心配していましたが、運よくぱらつく程度の雪の中、弘前を出発しました。本日は、3年9か月に及ぶ活動の中で、初めて実施する野田村の皆さんとの鍋パーティーの日でした。出発のバスの中では、「なに鍋にする」、「肉は豚かな」、「しょうゆ味?みそ味?」などなど、鍋談義で大盛り上がりでした。参加者は、市民参加者14名、学生33名、教員1名の48名で、本日も先月と同様に、後期から始まった「東日本大震災復興論」のお蔭で、賑やかな車内となりました。

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岩手県野田村支援・交流活動報告(2014年11月15日)

本日は,早朝から雪が降りつつあるなか,岩手県・野田村に向けて弘前を出発しました。参加者は,市民参加者9名,学生18名,学生事務局2名,教員1名の計30名でした。今回は定期便として,野田村での交流茶話会・タオル帽子作りと子どもたち向けの学習支援ボランティアを予定していました。

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岩手県野田村支援・交流活動報告(2014年11月1日)

本日は,午後から雨が降るとのことで,曇空の中,弘前を出発しました。参加者は,市民参加者8名,学生40名,学生事務局3名,教員1名の計52名でした。今回は臨時便として,野田村でのイベント『秋のスマイル大収穫際 うんめぇNODA まんぷくマルシェ』に参加する予定になっており,バスはほぼ満席,さらに学生数が多かったこともあり,大いに活気づいたスタートとなりました。

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岩手県野田村支援・交流活動報告(2014年10月19日)

今回の定期便は、第1回となる野田村ボランティアまつりの企画にあわせ、通常の第3土曜日ではなく日曜日に日程を変更して運行された。さらに、ボランティアまつりが10時から14時まで開催されることになっていたため、6時30分出発、18時帰着(発着時間は大学正門でのもの)で運行された。また、21世紀教育科目「東日本大震災復興論」受講者の参加が義務づけられており、教員1名、学生32名、市11名の計44名となる比較的大規模な定期便となった。
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岩手県野田村支援・交流活動報告(2014年9月20日)

当日は、ほどよい秋晴れでした。私は寒さを感じましたが、市民の方が、丁度良い季候だねと仰っていました。バスで大鰐ICに行く途中の線路をまたぐ陸橋から、稲刈り前の田んぼが見えました。バスの中でとてもきれいだねと話していました。参加者は、市民参加者10名、講師1名、学生8名、教員1名の計20名でした。今回は、市民、学生共に女性の参加が多かったです。
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