野田村 活動報告」カテゴリーアーカイブ

令和5年度第1回野田村支援交流活動(夏祭り)を実施しました!

 弘前大学地域創生本部ボランティアセンターは、令和5年7月30日(日)に岩手県九戸郡野田村にて、今年度第1回目の野田村支援交流活動として、野田村新町地区コミュニティセンターで開催された「新町地区夏祭り」への参加、運営補助を行いました。

本学ボランティアセンターでは、平成23年3月11日に発生した東日本大震災によって甚大な被害を受けた岩手県九戸郡野田村へ震災直後から人的支援を開始し、毎年継続的な支援を行ってきました。近年は災害復興支援から交流活動に方針を移し、地域コミュニティ活性化のため、夏祭りでの盆踊りの実施補助など村民の方々の暮らしとニーズに寄り添った活動を行っています。今回は4年ぶりに弘前市民からも参加を募り、現地での活動を行いました。

当該活動へは本学教職員と学生17名、一般市民13名の計30名が参加し、弘前市民ボランティアと学生ボランティアが合同で棒パンづくりの実施や縁日コーナー、盆踊り大会の運営補助を行いました。たくさんの子ども達や親子連れの方々が夏祭りに訪れ、盛り上がりを見せていました。

当センターでは、交流活動を中心とした継続的な支援によって、大災害を風化させることなく次世代へ継承することが重要であると考えており、今後も野田村での支援交流活動を続けていく予定です。

令和4年度野田村交流活動(追悼行事)パブリックビューイングを開催しました

 

 弘前大学地域創生本部ボランティアセンターでは、令和5年3月11日(土)に令和4年度野田村交流活動(追悼行事)のパブリックビューイングを開催しました。
 今年度の野田村交流活動(追悼行事)では、現地へは教員と学生のみが参加し、追悼行事と野田村の復興状況のリポートが行われました。パブリックビューイングは土手町コミュニティパーク内コミュニケーションプラザ多目的ホールにて開催され、9名の方が参加、7名の方がZoom上から参加しました。
 前半では、震災の記憶、経験や教訓を忘れず後世に伝承するために設置された「野田村復興展示室」の様子を紹介し、追悼式会場である「ほたてんぼうだい」への移動中には、現在の野田村の町の様子をバス内から中継しました。
 後半は、ほたてんぼうだいに設置された大津波記念碑の前で東日本大震災追悼行事が行われ、地震発生時刻の14時46分にサイレンが鳴り、黙とうが行われました。
 参加者からは、「弘前の地にいても、3.11を忘れず亡くなった人たちを悼みたい」「野田村の皆さんとの交流を続けてほしい」などの感想が寄せられました。
 本センターでは、震災の記憶を風化させず、野田村との交流を活発にするために、今後も野田村交流活動を継続して実施する予定です。

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令和4年第2回野田村支援交流活動「クリスマス会」を開催しました

 弘前大学地域創生本部ボランティアセンターでは、令和4年12月24日(土)に野田村支援交流活動として「野田村クリスマス会」を開催しました。
 本学ボランティアセンターでは、東日本大震災発生直後から野田村へ赴き、支援交流活動を実施してきました。今回の交流は、岩手県野田村にある野田村総合センターで実施され、本学教員1名、ボランティア学生6名、野田村の児童10名の計17名の参加がありました。
 クリスマス会では、初めに弘前市のストリートスタジオFUNKYSTADIUMのインストラクター2名によるダンスパフォーマンスやダンスレッスンが行われました。コロナ下でまだまだ活動が思うようにできない中、体を動かしながら参加者全員で楽しみ、有意義な時間を過ごしました。ダンスレッスンの後は、スパンコールや空き瓶を利用したスノードームづくりを行いました。児童たちは、学生ボランティアの説明を聞きながら、思い思いに材料を組み合わせてスノードームを制作していました。
 当センターでは、交流活動の継続的な実施によって、震災の記憶を風化させず、継承することを目的として野田村支援交流活動を継続していく予定です。

令和3年度第2回野田村支援交流活動「野田村クリスマス会」を開催しました

日時:令和3年12月25日(土)14:00~16:30
場所:野田村保健センター

弘前大学地域創生本部ボランティアセンターでは、令和3年12月25日(土)に今年度第2回目となる野田村支援交流活動として「野田村クリスマス会」を開催しました。

 本学ボランティアセンターでは、東日本大震災発生直後から野田村へ赴き、支援交流活動を実施してきました。今回の交流は、岩手県野田村にある、野田村保健センターで実施され、本学教員1名、ボランティア学生5名、野田村の児童23名の計29名の参加がありました。

 クリスマス会では、初めに本学大道芸サークルMochaの皆さんによる大道芸のパフォーマンスが行われました。参加した児童は生のパフォーマンスを楽しむとともに、実際に大道芸にもチャレンジし、貴重な体験を楽しみました。

 大道芸のパフォーマンスを楽しんだ後は、弘前市のストリートスタジオFUNKYSTADIUMのインストラクター2名によるダンスパフォーマンスやダンスレッスンが行われました。コロナ下で活動が制限されている中、体を動かしながら参加者全員で楽しみ、有意義な時間を過ごしました。

 当センターでは、交流活動の継続的な実施によって、震災の記憶を風化させず、継承することを目的として野田村支援交流活動を継続していく予定です。

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大道芸を楽しむ児童
ダンスを楽しむ児童

令和3年度第1回野田村支援交流活動をオンライン上で開催しました

 弘前大学地域創生本部ボランティアセンターは、令和3年8月1日(日)に今年度第1回目となる野田村支援交流活動として、夏祭りをZOOM上で開催しました。

 本学ボランティアセンターでは、平成23年3月11日に発生した東日本大震災によって甚大な被害を受けた岩手県九戸郡野田村へ、震災直後から支援を行ってきました。近年は、震災復興活動から交流活動へシフトし、野田村にて様々な活動を行ってきましたが、昨年から流行している新型コロナウイルス感染症拡大を考慮し、今年度もオンライン上での交流を行いました。

 今年度のオンライン夏祭りは、ZOOMを利用し、野田村新町地区コミュニティーセンターの野田村会場と、弘前市民文化交流館ホールの弘前会場の2つのパブリックビューイング会場、自宅からの参加者をつないで実施しました。

 夏祭りでは、弘前大学三味線サークルによる津軽三味線の生演奏を鑑賞したあと、参加者がオンラインを通じて盆踊りを楽しみました。参加者からは「コロナが落ち着いたら直接会いに行きたい」「オンラインではあるが、野田村の元気な様子が見られてよかった」などの感想が多く聞かれました。

 当該活動へは、弘前市民12名、野田村民20名、学生9名、ZOOM参加者5名、関係者5名の計51名の参加がありました。

 当センターでは、交流活動を中心とした継続的な支援を通じて、震災の記憶を風化させることなく、次世代へつなぐことが重要であると考えており、今後も交流活動を継続していく予定です。