災害支援・募金活動 活動報告」カテゴリーアーカイブ

令和6年台湾東部沖地震災害支援募金活動を実施します

このたびの災害により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

令和6年4月3日、台湾東部沖を震源とする地震災害が発生しました。
現地では複数の建物が倒壊し、また、道路が寸断される等の被害が出ており、多くの支援が必要とされています。

そこで地震・津波等により被災された方々の生活再建支援のため募金活動を実施します。皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

1.対面による募金活動

【日時】
・令和6年5月13日(月)
・令和6年5月20日(月)
※両日 12時~12時30分(予定)

【場所】
人文社会科学部前(大学会館向かい)
※悪天候時は大学会館出入口付近で実施

2.募金箱設置による募金活動

【期間】
令和6年5月13日(月)~令和6年7月31日(水)

【設置場所】
弘前大学地域創生本部ボランティアセンター前(大学会館2階)

【設置時間】
10:00~15:00 
※土・日・祝日を除く

3.主催・お問合せ先

弘前大学地域創生本部ボランティアセンター
(10:00~15:00 ※土・日・祝日を除く)
青森県弘前市文京町1大学会館2階
TEL:0172-39-3268 Email:huvc@hirosaki-u.ac.jp

これまでの募金活動についてはこちら

能登半島地震災害支援募金を行っています

このたびの災害により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

令和6年1月1日に発生した地震により、石川県能登半島及び周辺地域が甚大な被害を受けました。
特に被害の大きかった地域では、家屋の倒壊が多数発生し、また津波による被害も確認されており、多くの支援が必要とされています。

そこで、地震・津波等により被災された方々の生活再建支援のため募金活動を実施します。
皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

募金総額 64,061円(令和6年4月9日時点)

【活動内容】
ボランティアセンター前に募金箱を設置し、募金活動を実施します

【活動期間】
令和6年1月15日(月)~令和6年3月29日(金)

【募金箱設置場所】
・弘前大学地域創生本部ボランティアセンター
(文京キャンパス大学会館2階)

【設置時間】
10:00~15:00(土・日・祝日を除く)

(福)五城目町社会福祉協議会より感謝状をいただきました

弘前大学地域創生本部ボランティアセンターでは、令和5年7月に発生した大雨災害で被害を受けた秋田県五城目町へ、7月30日(日)と8月9日(水)の2日間、現地でのボランティア活動を実施しました。

この度、五城目町社会福祉協議会より活動への感謝状が届きました。

令和5年7月大雨被害に対する支援活動を実施しました

 令和5年7月14日に東日本で発生した大雨による川の増水に伴い、主に秋田県日本海側で冠水被害を受けました。そこで、弘前大学地域創生本部ボランティアセンターでは、特に被害が大きく、以前から本学(人文社会科学部)と教育研究活動により交流を行っている秋田県五城目町へ、7月30日(日)と8月9日(水)の2度赴き、現地でのボランティア活動を実施しました。

 本学ボランティアセンターは平成23年3月11日に発生した東日本大震災を契機に設立されたこともあり、東日本大震災や平成28年台風10号、平成30年北海道胆振東部地震、および昨年の弘前市大雨被害などの支援で培った災害ボランティアのノウハウを活かして本活動を実施しました。ボランティアには、のべ19名の本学学生と2名の引率教員が参加しました。

 災害ボランティア活動は五城目町災害ボランティアセンターの受入のもと、民家の中での泥出しや清掃・家具の移動等の作業を行いました。当日は暑い中でしたが、参加学生は熱心に活動に取り組み、被災された五城目町の方から感謝の言葉をいただきました。

当日は多数のご参加をいただき誠にありがとうございました。

【3/11受付終了・令和4年8月大雨災害支援義援金募金】鰺ヶ沢町から感謝状が届きました

 令和4年8月に発生した大雨災害で被害を受けた青森県内の方々への生活再建の一助とするために、義援金募金を受け付けておりましたが、令和5年3月11日をもって受付を終了しました。
 皆様からいただいた募金は、鰺ヶ沢町の災害支援寄附金として寄附いたしました。
 また、鰺ヶ沢町から、この寄附金への感謝状が届きました。 

 皆様からの温かいご支援、ありがとうございました。

【受付期間】令和4年10月22日~令和5年3月11日 【募金総額】21,100円