オンライン学習支援ボランティア

弘前大学地域創生本部ボランティアセンターでは,新型コロナウイルス感染拡大により,学習機会の確保や学習環境の整備に影響が及んでいる県内の子ども達を対象として,Zoomを用いたオンライン学習支援を行っています。

弘前市内,青森市,黒石市,むつ市のご家庭や子ども食堂などと学生ボランティアの皆さんをオンラインでつないで共に勉強を行い,わからないところをすぐに大学生のお兄さんお姉さんに聞くことができる環境を作っています。

【主な活動日時】

▽毎週水曜日 16:30~19:00(各家庭,子ども食堂など)
▽第1・第3土曜日 13:15~14:15(むつ市子ども食堂)
▽第2・第4土曜日 10:00~12:00(黒石市子ども食堂)

◇子ども達の学びを救いたい

全国で猛威を振るっている新型コロナウイルスの感染拡大を受け,青森県内でも休校や課外活動の停止などの措置が行われました。

しかし,子どもたちの学びは学校の中だけではありません。県内の子ども食堂や学習支援事業,公民館や児童館が機能を縮小せざるを得ない状況のため,自主学習や家庭学習,宿題などに取組む「学習環境」が不安定となっており,子どもたちの「学習習慣」が確立しずらい状況にあります。

本センターでは,感染拡大防止の観点から直接支援することができない子ども達の学びをサポートするために,オンライン学習支援事業を開始しました。

◇オンライン学習支援ってなに??

各家庭や子ども食堂などと大学生ボランティアの皆さんをZoomを用いてオンラインでつなぎ,一緒に自主勉強を行います。公民館や図書館などの一室で,児童と大学生が一緒に勉強をしているイメージです。
子どもたちが自分で持ってきた家庭学習や学校の宿題,塾の課題などを大学生と一緒に勉強することで,わからないところをすぐに聞くことができる環境を作っています。

塾や家庭教師とは違い,積極的に教育するのではなく,「子どもたちの学びをサポートする」ことがメインです。

また,課題や宿題が終わった児童には,大学生から穴埋めクイズや歴史なぞなぞなど,学年に合わせたクイズや問題などを出題し,互いに楽しみながら学習をサポートします。

◇どうやって参加するの??

皆さんの都合が良い日時・時間を選んで参加することができます。単日参加や途中参加・途中退室も可能です。
Zoomを使いますので,パソコンが必要ですが,通信環境が無い,または不安定な方は,センターからポケットWi-Fiをレンタルいただけます。

参加される場合はこちらのページからボランティア登録および活動にエントリーしてください。その後,オリエンテーションを受けていただくことで活動に参加できるようになります。

◇未経験者でも大丈夫

活動前のオリエンテーションで職員から丁寧に活動内容について説明いたします。ご不安な点はご安心いただけるまで質問していただいて構いません。

また,ぶっつけ本番ではなく,活動を見学することもできます。他のボランティア学生の方が子ども達へ対応しているところを見ることで,雰囲気をつかむこともできます。

▼大学生ボランティア大募集中

現在,子ども達の需要に対して大学生ボランティアの数が足りない状況です。子どもたちの学習習慣を確立するためには,毎週定期的な学習会の開催が必要となるため,多くの学生ボランティアの皆さんの協力が必要です。

本事業に興味のある方は是非,ボランティアセンターへご連絡ください。
ポケットWi-Fiレンタル,ホワイトボード等必要物品の支給を行っており,参加前にはオリエンテーションや事業見学もありますので,,初めての方でも安心して御参加いただける環境を整えております。

皆様の参加をお待ちしております!!