活動マニュアル

ボランティア活動に参加するにあたって

①ボランティア活動への参加は自己責任・自己管理となります。

②ボランティア活動にかかる費用(交通費,昼食代など)は原則自己負担となります。

③学生の方々は,ボランティア活動によって学業に支障が出ないようにして下さい。なお,授業のある日にボランティア活動に参加しても公欠扱いにはなりません。

④ボランティア活動に参加する際には,ボランティア活動が保証される保険(大学生協の学生総合共済保険など),もしくはボランティア保険に必ず加入して下さい。

⑤現地では,指示する人の意見をよく聞き,規律ある行動を心がけ,自分勝手な行動は行わないようにして下さい。

⑥時間は厳守して下さい。欠席する場合には必ず事前連絡をして下さい。

⑦活動中に知り得た個人情報を許可無く開示してはいけません。

「ボランティア参加に関するガイドライン」はボランティアに参加する方々に,ボランティア活動に参加する際に知っておいていただきたいことをまとめたものです。ボランティア活動に参加する前にぜひご一読下さい。

ボランティア参加に関するガイドライン


エントリー

ボランティア募集のメールがMLを通じて届くので、参加できる場合には、申し込みのメールをボランティアセンターに送ってください。

・メールで必ず申し込みをしてください。バスには「定員」があるので、申し込みをせずに当日急に来た場合には、バスに乗車できない場合があります。

・メールを送る場合には、必ず、件名に「○月のエントリー受付」、本文に「①氏名、②参加日○月○日」を書いてください。事務処理時間が短縮できるので、ご協力をお願いします。

・エントリーを締め切った段階で、参加できるメンバーには確認のメールをします。メールの返信がない場合には、エントリーできていない可能性がありますので、確認のメールをボランティアセンターに送ってください。


作業当日まで

当日までに以下のものを出来るだけ揃えておいてください。作業内容は現地に着かないと分かりませんので、どのような作業にも対応できるように、出来るだけ準備をするようにお願いします。

《必ず用意して欲しいもの》

長靴

長靴は、大きめの袋に入れて出来るだけ「持参」して下さい。長靴を履いてきてしまうと、作業が終わった後、ほこりが付着した状態でバスに入ることになります。

軍手とゴム手袋

作業の際には、軍手をはめた上に、ゴム手袋をはめて貰います。ガレキの中にはガラス等もあって軍手だけではケガをする危険性があります。必ず二重にしてください。
また、ゴム手袋を用意する場合には、台所用の薄手のものでなく、必ず厚手のものを買ってください。

マスク

ガレキを撤去する際には、かなりの量のホコリが出ます。必ずマスクをして作業をしてください。

帽子

熱射病等の予防のため、またガレキ等の撤去の際に頭部を保護するために、必要です。

メモ用紙

連絡事項がありますので、必ずメモ用紙と筆記用具を持参してください。

食料と水

現地には、買い物が出来るコンビニ等がありません。自分で飲食するものに関しては、必ず自分で準備をしてきてください。作業中は水分補給が欠かせませんので、飲料水等は少し多めに用意をしておいた方がいいかと思います。

《あると便利なもの》

ゴーグル

ガレキ撤去の際に目にホコリ等が付着すると、目が痒くなったり腫れたりすることがあります。ゴーグルなど目を保護するものがあれば便利です。

着替え

作業終了後、バスの中にホコリ等を持ち込まないためには着替えがあると確実です。ただ、更衣室等はありません。


集合

集合時間は厳守です。貴重な作業時間を確保するために、協力をお願いします。遅れてきた場合には、置いていきます。

・バスの乗降口で出席確認をしています。到着したら、担当者に「所属学部・氏名」を伝えてください。出席確認をしないままでバスに乗り込まないようにお願いします。


行きのバスの中

バスの中ではオリエンテーションが行われます。作業に関する注意事項などが説明されますので、しっかり聞いてください。

・「岩手県災害ボランティアセンター」のワッペンを配付するので、必ず「ひらがな」で氏名を記入し、活動中はユニフォームの左胸など目につきやすいところに貼っておいてください。また、提示を求められたら必ず示すようにしてください。

・重要事項に関しては、必ずメモを取っておいてください。


作業開始前

現地に到着したら、速やかに着替え等を行い、指示に従って作業する現場へ移動してください。

・到着後、現地のボランティアセンターのスタッフから作業内容の説明があります。注意して聞いていてください。

・長靴、手袋等指示されている装備を必ずつけるようにお願いします。また、弘前大学人文学部のユニフォームも配付しますので、それを着て作業をするようにしてください。もしゴム手袋など用意できていないものがあれば、必ず申し出るようにお願いします。「ゴム手袋がなくても大丈夫だろう」「靴が汚れてもいいから長靴なしでいいだろう」などという勝手な判断は避けてください。

・現地では、いくつかのグループに分かれて作業をします。各グループには「リーダー」がいますので、リーダーの指示に従って作業を行ってください。

・リーダーは、現地スタッフから作業内容などを記載した報告書を渡されますので、必ず受け取って作業内容を確認してください。また、現場に持っていくものがあるかどうかも確認をお願いします。

・スコップ等は、野田村役場に向かって右側のスペースに置いてあります。必要に応じて持っていってください。


作業中(午前・午後通じて)

作業中は、つねにグループで行動し、勝手な行動をしないようにお願いします。また、リーダーから作業の指示がありますので、その指示には従ってください。

・リーダーは必ず1時間に10分程度の休憩を取ってください(午後は疲れが溜まるので、少し間隔を短くしてもいいかもしれません。作業の様子をみて状況に応じて判断してください)。また、休憩中は全員必ず腰を下ろして休むようにお願いします。

・休憩時間以外でも、仕事がきつい場合には、各自で休憩を適宜取っても構いません。くれぐれも周囲のペースに合わせてオーバーペースにならないようにお願いします。ただし、休む場合には、必ずリーダーに一言声を掛けてください。

・作業内容が1人の手には負えない場合には、必ず周囲の人に助けを求めてください。また、内容的に自分には出来ないと判断した場合には断って構いません。各自が出来る範囲で作業をするのが基本ですので、くれぐれも出来ないことには手を出さないようにお願いします。

・作業中トイレに行きたくなった場合には、一度野田村役場に戻ってきてください。その場合には、必ず2人以上で行動し、1人で動くことのないようにお願いします。なお、その場合も必ずリーダーに断るようにし、戻ったら報告してください。

・作業中はこまめに水分補給をしてください。脱水症状を防ぐ意味もありますし、喉に付着した細かなゴミを洗い流す効果もあります。水分補給は各自で意識して行うようにお願いします。


昼休み中

昼休みはしっかり休養して、午後の作業に備えてください。また、バスや役場内に立ち入る際には、中に泥やホコリを持ち込まないように気をつけてください。

・野田村役場に向かって右側に水道があります。そこで長靴やゴム手袋の泥をしっかり落としてください。また、作業している際に着ていた衣服も汚れていますので、しっかりホコリ等を払ってからバスや役場に入るようにお願いします。

・荷物を取るためにバスの中に入る場合には、バスの乗降口に消毒液を用意してありますので、手指の消毒をしてから入るようにお願いします。

・午後の作業に関しては、午前と場所や内容が異なることがあります。また、グループごとに出発時間も異なります。集合場所や出発時刻を聞き漏らすことのないようにしてください。

・食事の際に出たゴミは、必ず持ち帰ってください。


作業終了後

作業で付着した泥やホコリをしっかり落とし、バスの中を汚さないように気をつけてください。

・昼休み同様、長靴やゴム手袋についた泥をしっかり洗い流してください。とくに靴底は要注意です。また、ゴム手袋も洗い忘れがちですので気をつけてください。

・バスの外で長靴を脱ぎ、履いてきた靴に履き替えてください。脱いだ長靴はビニール袋等に入れた上でトランクにしまってください。汚れた長靴を車内に持ち込むことがないようにお願いします。

・作業をしていた際に着ていた服にもホコリや泥が付着しています。しっかり払い落としてからバスの中に入ってください。

・ユニフォームは、しっかりとホコリや泥を落としてから返却をするようにお願いします。

・次使う人のために、使用したスコップや猫車は、水できれいに洗ってください。

・ゴム手袋、ヘルメットなどを借りている場合には、忘れずに返却してください。

・昼休み同様、バスの中に立ち入る際には、消毒液で手指を消毒してください。


帰りのバスの中

バスの中で一日の作業のまとめをします。疲れているところ申し訳ありませんが、協力をお願いします。

・バスが出発してから、アンケート用紙を配付します。今後継続的に活動していくためには、皆さんの意見・要望が是非必要ですので、協力をお願いします。

・バスの中では、1人1人の感想を聞いていきます。1日の作業を通じて感じたことを率直に話してください。